経営管理 在留資格認定(新規)中国

申請の概要

在留資格の種類経営・管理
申請の種類在留資格認定(新規)
国籍中国
性別男性

当事務所への相談の経緯

申請人ではなく、日本に住んでいる秘書の方からのお問い合わせでした。

会社の社長(中国でも会社経営)が日本で飲食店を経営したいけれど、在留資格については全く分からないのでサポートしてほしいというご相談でした。

ビジネスについてはある程度決まっており、料理人等も確保している状態だったので、できるだけ早く、スムーズに在留資格申請をリードしてもらえる人を探されていました。

申請準備から許可までの流れ

資本金3000万円で会社を設立したため、それ相応のビジネスプランと疎明資料が必要でした。

また、基本的には申請人ではなく、協力者で申請代理人である秘書の方とのやり取りだったため、間接的にお話ししてもわかりやすいようにヒアリングシートを作るよう工夫しました。

在留資格申請前に既にかなりの額の支出(店舗やオフィスを借りる、従業員を確保する、店舗の内装工事をする等)をされていたため、できるだけ早く申請を行い、できる限り早く許可がもらえるよう、スピード感をもって対応しました。

    お問い合わせ

    お電話からのお問い合わせ

    ホームページのフォームからのお問い合わせ

    以下のフォームからお問合せ下さい。

    ※お問い合わせ内容をご送信後、自動返信で内容確認のメールをお送りします。 届かない場合は、お手数ですが迷惑メールボックスをご確認頂くか、お電話で当センターまでご確認下さい。

    ※行政書士は行政書士法12条(守秘義務)によって、お客様の個人情報(氏名・住所・電話番号・メールアドレス、相談内容など)を正当な理由なく漏らしてはならない義務があります。個人情報の取扱には十分に注意しておりますのでご安心ください。
    個人情報の取扱いに関する詳細は当事務所のプライバシーポリシーをご覧ください。

    お名前(必須)

    フリガナ(任意)

    電話番号(任意)

    メールアドレス(必須)

    お問い合わせ内容(必須)