技術・人文知識・国際業務 更新 台湾

申請の概要

在留資格の種類技術・人文知識・国際業務
申請の種類在留期間更新
国籍台湾
性別男性

当事務所への相談の経緯

申請人様は、前職を退職してから、5か月間転職を行えていませんでした。

そのため、自らの在留資格「技術・人文知識・国際業務」の在留期限更新が許可されるかどうか、不安を感じてられており、この度ビザ申請のプロとして弊社に相談に来られました。

申請準備から許可までの流れ

確かに、当該在留資格において、3か月以上転職活動を全く行わなければ、何らかのペナルティを受ける可能性があります。

5か月ほどの空白期間ができてしまっていたため、その期間が如何にしかたなかったのかを入管に納得してもらえるかで理由書の作成に苦心しました。

コロナ禍で会えていなかった台湾の家族の世話のために、帰国していたという「致し方ない理由」、その家族の世話をしながらも、日本の転職活動をしていたという「期間内での転職活動」を主に説明しました。

幸い、その他のステータスは特に問題がなかったため、約1.5か月ほどで前回と同等の在留期限更新の許可を得ました。

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