企業内転勤 在留資格認定(新規)韓国

申請の概要

在留資格の種類企業内転勤
申請の種類在留資格認定(新規)
国籍韓国
性別男性

当事務所への相談の経緯

日本の大手企業と韓国の会社の合弁会社(新設会社)が韓国の親会社から4名日本に出向させたいので、ビザの取得を手伝ってほしいという相談がありました。

新設会社で売上もまだ立っていない中で急に4名のビザ発行が必要であったこと、また日本での事業スタート時期が決まっていたため、それまでにできるだけ早くビザが欲しいということで、相談をいただきました。

新設会社だったため、事業計画等も提出しなければならず、また韓国語と英語と日本語の書類があったため、一括で行える弊社にご依頼いただきました。

申請準備から許可までの流れ

先方の担当者も含め、とても協力的であったことから、事業計画書が必要な申請にもかかわらずご依頼から2週間かからず申請をおこなうことができました。

とにかく急いで申請してほしいという希望と一回で確実に許可が欲しいというご希望だったため、慎重かつスピーディーに対処しなければならない案件でしたが、密に連絡を取り、協力関係を築くことでスムーズに申請を行うことができました。

資料に関しても、弊社で韓国語・英語双方の翻訳ができるため、翻訳会社等に外注する必要がなく、申請までの日数を短くすることが可能となりました。

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